「光目覚まし時計」と「高照度光療法器具」の違い - ブライトライトME+

電話でのご注文・お問い合わせ
078-997-0287

「光目覚まし時計」と「高照度光療法器具」の違い

よく光目覚まし時計に関する問い合わせを受けます。しかし、質問内容をお聞きすると誤解されている場合がほとんどです。そのため、ここでは光目覚まし時計と高照度光療法器具の違いについて、目的、対象者などを含めて具体的に比較表で説明します。

光目覚まし時計と高照度光療法器具の違い
   光目覚まし時計 高照度光療法器具
目的 自然に気持ち良く起床すること。体内時計の調節はしない。 ・体内時計の調整。
・昼夜のメリハリをつけてリズムをつける。
対象者 健康な状態の範囲ではあるものの、寝起きの悪い方や二度寝しやすい方。
病気レベルの症状の方、特別な目的を持つ方。
  ・冬季うつ病の方。
  ・睡眠障害、昼夜逆転の方。
  ・時差ぼけの方。
  ・スポーツパフォーマンスを最適化したい方。
  ・交代制勤務の方 等々
照度 500ルクス程度(注記*)。
設定したアラーム時刻の30分程度前から徐々に明るくなる。
5000~10000ルクス。
手動スイッチで一気に点灯する。ブライトライトME+はタイマーでも指定時刻に点灯可能。
大きさ 小型・軽量なものが多い。 電気ストーブより一回り大きいものが多い。
大きい理由は、目の安全性を確保するため発光面を広くして「輝度」を下げているため。
原理 朝、睡眠が浅くなってきた時に少し明るくするだけで起床しやすくなる。
朝、カーテンを開ければ起床しやすくなるのと同じ。
体内時計には影響を及ぼさない。
目から入った高照度の光の刺激が、脳の視床下部に作用して体内時計を調節する。
一般には起床後に使用する場合が多い。目的によっては夕方や夜使用する場合もある。

注記: 光目覚まし時計にもかかわらず10000ルクスと表示している商品があります。しかしよく見ると照射距離が十数cmという非現実的な場合で、たとえて言えば、サーチライトを10数cmの至近距離から目に向かって照射しているような非常に危険な状態を意味しているので要注意です。

このように、光目覚まし時計と高照度光療法器具は、その性格がかなり異なります。そのためこれらを十分理解した上で選択する必要があります。しかしながら、光目覚まし時計であるにもかかわらず、光療法が可能であると訴求している製品が多く存在するので要注意です。

また、ネット上には「光」の影響や効果に関して間違った説明を平然と行っているサイトが多く見られ、光目覚まし時計と高照度光療法器具を同列に扱って説明している場合もあります。明らかに理解不足で、経験も無い作者が書いているのが見て取れます。

そのような場合は、作者が誰なのかをしっかり確認して正しい情報かどうかを判断する必要があります。疑問をお持ちの際は、弊社に問い合わせて頂ければ説明させていただきます。

ブライトライト専門店 Pagetop

Copyright (C) 2007-2018 ブライトライト専門店 All Rights Reserved.