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子供・大学生の睡眠障害

子供・大学生の睡眠障害

2000年より以前は、子供の睡眠障害はほとんど議論されませんでした。大学生の夜型生活は昔から知られていましたが、それほど深刻な睡眠障害としては議論されていなかったように思います。

しかし、最近では子供の睡眠障害の状況が詳しく調査され、大人の睡眠障害以上に子供や大学生の睡眠障害が大きな社会的問題として取り上げられるようになってきています。

特に将来を背負って立つ子供の場合、幼い時の心身の健康状態が悪ければ、その先の成長に悪い影響を与えかねません。子供が睡眠障害に陥ると脳の発達が阻害されるとも言われており、健全な大人に成長できない可能性を考えるととても恐ろしいことです。したがって、日本は国家的に危機にさらされていると言っても過言ではないのです。


子供の睡眠障害

子供・大学生の睡眠障害

ブライトライト専門店には、子供の睡眠障害の問い合わせがよく寄せられ、だいたいそのパターンは似通っています。最初は母親から連絡が入り、話を良く聞いてうちに実は子供の睡眠障害であるということがわかります。

症状としては、まず「朝起きれない。」という言葉から入ってくる場合が多く見られます。そして、夜寝入るのが遅く、塾通いや深夜のゲーム・携帯電話が絡み、遅刻や不登校気味である場合もあります。このような状況は、中高生だけではなく小学生にも見られます。多くの場合、忙しい子供社会のなかで生活が夜型にシフトし、健全な生体リズムを維持できなくなって睡眠障害に至っているようです。

専門医の紹介やインターネットの情報により、ブライトライトMEはこのような症状に対しても適用されて効果を発揮しています。

しかし、やや難かしいと感じるのは、入院して光療法を行うのであれば病院の規律に沿って通常の生活リズムに戻しやすいのですが、家で治療する場合はまだ十分に自分を律することができない子供に任せてしまうとうまくいかない場合も見られることです。そのため、親の適切なサポートを必要とすると感じています。

詳細情報:
子供の不眠と睡眠障害
子供の不登校と睡眠障害


大学生の睡眠障害

学会にブライトライトMEを展示していると、先生方からいろいろな内容のお話しをお伺いする機会があります。その中で興味深いのは、ご自分の大学の学生の睡眠障害に関して悩まれている先生が多いということです。

悩まれている内容はだいたい共通しており、下記のような内容を多く耳にしました。

  • 学生が朝起きれず授業にでられない。
  • 夜のバイトで生活が余計に夜型になっている。
  • 朝方まで起きていて寝ると目覚まし時計の時間に起きれないので、徹夜して学校にくる場合があるが、学校でずっと寝てしまう。
  • 試験が近づくと緊張して余計に寝られず、悪循環に陥ってしまう。

先生方が共通に悩まれているところをみると、大学生全体では相当な割合で睡眠障害に陥っているよう状況を想像できました。体内時計を調整して生体リズムを健全に保ち、有意義な大学生活を送っていただきたいものです。


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有限会社オーバー・ザ・トップ


睡眠指導士上級
(滋賀医科大学認定資格)
日本睡眠学会会員
日本照明学会会員

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