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睡眠障害と不眠

睡眠障害と不眠: ブライトライトME

前述の「眠れない、朝起きれない、昼夜逆転」は、睡眠障害や不眠症の症状です。現代社会の中で深刻な問題となっているこの症状は、「概日リズム睡眠障害」の中の「睡眠相後退症候群」と言われる生体リズムの不調による症状が多く見られます。うつ病による睡眠障害の場合もあります。しかし、症状を現す言葉が前面に現れてきて、睡眠障害というより、最近では「眠れない、朝起きれない、昼夜逆転」という言葉が急に多く使われるようになってきたようです。

ブライトライトMEは、医療器具ではありませんが、光療法で特に概日リズム睡眠障害を治すために購入される方が大変多くおられるようです。前節で紹介たように、ブライトライトMEの購入動機のアンケート結果では、半数以上の方が「朝起きれない、昼夜逆転」と回答されているからです。


日本は不眠大国

ご存知ですか? われわれ日本は、世界的な不眠大国であることを。

これは、データで指摘されており、成人の5人に1人が不眠で、また、2006年6月には、学生の4人に1人が不眠であるという衝撃的な調査結果も発表されました(兼板佳孝博士/日本大学医学部社会医学講座)。つまり、子供から大人まで世代を問わず、日本人は睡眠障害や不眠に陥っていることが裏付けられたわけです。

誰でもわかるように、睡眠は人間の活動の源ですから、このような不健康な睡眠事情を正面から受け止めると、日本という国全体が危機的な状況にあると言っても過言ではないかと思います。特に中学・高校生の世代に睡眠障害・不眠が広がっていることは、健全な成長を阻害している訳ですから、将来の日本社会の中核となる人間がこのような状態では、国家的に深刻な状態であることを正面から受け止める必要があります。

また、2006年の調査ですが、日本大学医学部の内山真教授(精神神経医学)が、睡眠障害や不眠による活動の低下を経済損失に換算した興味深いデータがあります。その金額は、なんと年間約3兆4700億円にも昇るそうです。実際にに、睡眠障害や不眠の人の作業効率は約4割も低下し、作業ミスも増え、逆に、交通事故に遭う割合も高いということです。

このような実態調査を踏まえ、行政側でも、厚生労働省が推進している 「健康日本21」(21世紀における国民健康づくり運動 期間:2000年〜2012年)では、睡眠の重要性を特に認めています。そしてさらに、心の健康づくりと睡眠に重点を起き、睡眠が精神疾患や様々な生活習慣病、産業事故と密接に関係していることを認め、睡眠障害や不眠を予防することに力を注ぐまでになってきているのです。

詳細情報:
子供の不眠と睡眠障害はこちらから。



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